2012年10月17日

大切なことはやらないことを決めること!

問題
AさんとBさんの前にケーキが一つある。二人が納得するようにケーキを二つに切り分けたい。さてどのように分けたらよいだろうか?

「正確に半分に切るのにはどうしたらよいだろうか?」

「どこにナイフを入れたらよいか、定規で測る?」

「イチゴやチョコレートを分けるには・・・・?」

・・・・などと考えてしまうと、間違ってしまう。正確に二等分することが問題ではないのである。

大切なのは「二人が納得するように」という部分から入ること。そうすれば正確に切り分けなくても良い。つまり、どうしたら納得できるかが問題である。

正解は「Aができるだけ半分になるように切り分け、Bさんに好きな方を選ばせる」

どうしたら正確に二等分できるかを問題にしてしまうと解決するのは大変。しかし「どうしたら納得できるか」の問題で考えると解決策を実行するのはとても簡単だ。

こんな論点・思考を書いた本を友人に勧められたので読んでみました。

東洋経済新報社 内田和成著 「論点思考」


最も重大な過ちは・・・間違った問いに答えることであるという!
「あなたがいま解いている問題、これから解こうとしている問題は「正しく設定されているだろうか」が最重要だと。 真の問題に気づく力こそ最も必要な能力なんだ。

最上流の問題設定段階で間違えたら、その後、一生懸命に解決策を実行しても、解決できないし成果はあがらない。

真の問題、解くべき問題のことを徹底的に吟味し、考えることで問題が絞られ、解決ののスピードも上がり、効果もはるかに高くなる。

・・・・・・などなど面白い本でした。東京からの帰りの新幹線でほとんど読んでしまいましたので、難しい題名の本でしたが・・・意外とスーッと入って来ます。

是非、読んでみてください。

でぁ

  

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2012年07月30日

「超」入門 失敗の本質が面白い!

暑〜い日が続いていますが、伸ちゃん家では扇風機で頑張ってます。
クーラーがないわけではありませんが、クーラーの効いた部屋から出ると、「ドカーン」と暑さが襲って来るのが嫌です。身体の調子もおかしくなりそうで怖いですからねぇ。さすがに会社では我慢してクーラーですが・・・

日曜日に読んだ本「「超」入門 失敗の本質」が、とても分かりやすく面白かった。

最初のページ・・・・・日本人は今こそ、過去の失敗から学ばなければならない。

日本軍とアメリカ軍の戦いを分析しながら・・・・・日本人の性質と組織論になっていて、とにかく分かりやすい。

私の復習の意味も含んで要約すると、「七つの敗因」

\鑪性・・・・・・・戦術・主義を越えるもの。日本軍の努力の70%は無意味だった、戦略とは「目標達成につがる勝利』を選ぶこと。日本人は大きく考えることが苦手。

∋弭擁法・・・・・練磨と改善からの脱却。ゲームのルールを変えた者だけが勝つ。操縦技術、射撃精度を究極まで追求する日本軍と「達人を不要とするシステム」。操縦技能が低くても戦って勝つ飛行機を開発、戦術の考案。レーダーの開発。性能が高い商品でもプラットフォーム戦略で負けている。

イノベーション・・戦略とは「追いかける指標」のことである。新しい指標の前で古い指標はひっくり返る。単に高性能を追いかけても、お客様の購入指標が変化しているのであれば無意味。画像が美しく処理速度が速くなっても「これを買いたい!」と思わない変化であれば、それはイノベーションではない。スマホが売れるのは、従来の携帯電話とは違う購入指標を意図的に実現している。

し燭療曽機ΑΑΑΑ成功体験が勝利を妨げる。成功体験をコピー拡大と誤認すれば、環境変化に対応できない精神状態に陥る。必用な勝利への変化を否定する集団となる。「勝利の本質」が伝わらない。創造的な組織文化へ脱皮しなければならない。

チ反ケ娠帖ΑΑΑ勝利につながる現場活用。不適切な人事は組織の敗北につながる。現場を活性化する仕組み。人事は組織の限界と役を決める要素。評価制度の指針変更は組織運営の最大のイノベーション。

Ε蝓璽澄璽轡奪廖Α自分の目と耳で確認しないと、脚色された情報しか入らない。戦闘機を製造していたグラマン社の社長はゼロ戦と戦ったパイロットに直接話を聞きに現場にいっている。「トップがもっとも利益にかかわる最前線が直面している課題を正確に把握」する。リーダーこそが組織の限界を作る。

Д瓮鵐織螢謄・・・「空気」への対応とリスク管理。厳しい現実から目を背ける集団感染。議論の「影響比率」ウエイトづけを締め出させるな。希望的観測の幻想を排除する。リスクを隠すことで、損害は劇的に増ていく「何も対策をせず」結果として問題がない場合でも「リスクがあることには変わりはない」  日本空母・・・・防弾・防火装備がなく、敵の爆撃魚雷をすべてさけないと生還できない。 アメリカ空母・・・・防弾・防火装備が施され、数発の爆弾・魚雷を受けても生還できる。
    ※リスクが存在することを認めるメリット
      ・リスクとされている事象に注意を払う人が増える。
      ・リスクを理解していることで、不意打ちを避けられる。

※問題解決を正面から考えないで、出来事を鳥のように大きくトンボの様に複眼で捉える。視点をずらせば今はチャンスだらけ・・・かも?
今の日本が抱えている問題解決方法は失敗の本質をしっかりと考えることだった。

あんまり難しく考えてもダメ。問題を解決しなくても問題にならなければよいだけなのだから・・・・・・単純に・・・・でぁ!
           



  
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2012年06月26日

集客の極意! お化け屋敷になぜ人は並ぶのか?

五味弘文著「お化け屋敷になぜ人は並ぶのか?」 角川文庫

「集客の極意!」という赤い帯紙につられて、手に取った本が面白かった。

サブタイトルが「恐怖」で集客するビジネスの企画発想

その中で、「ウン!」そうだなと思ったところを抜き書きすると。

お化け屋敷や絶叫マシンは、恐怖を提供してお客様に楽しさを味わってもらうアトラクションである。けれど、ただ恐怖を演出するだけでは誰もそれを体験したいとは思わないだろう。そもそもる恐怖とはネガティブな情動である・・・中略

それを使って楽しみを提供しようとするには、何らかの条件が必要になってくる。そうでなければ、日常で経験する怖い体験と同じになってしまう。

では、恐怖のアトラクション化を成立させている絶対条件とはなんだろう?
それは「信頼」である。・・・中略

そこにあるのは「信用」ではなく「信頼」であることを忘れてはならない。

「信用」というのは社会的なもの。「信頼」とはもっと個人的なもの、誠意や誠実さ、真摯さ、正直さなど、その人の人間性ともいうべきところに根拠を置くことが多い。

土地を多く持っている資産家が、社会的のなかで信用されていながらも、信頼されているとは言い難い事例もたくさんある。

絶叫マシンで場合、自分でコントロールは一切できないで、完全に自分の身を「委ねる」しかない。だからここでは、「信用で」はなく「信頼」がそんざいしている。

全日空のキャッチコピーも「信用の翼」ではなく「信頼の翼」となる。

中略・・・・非日常まで日常の中に含んでしまった社会は、さらに閉塞状況に進んでいく、非日常が日常の中に増えて閉塞感がなくなったかというとむしろ逆、むしろ閉塞感が広がり退屈に感じる人の方が多くなるだろう。

その閉塞感を破れるものがあるとすれば、祝祭性なのかも、わざわざどこかに行って
大勢の人と何か刺激の強いものを体験する。

お祭りを単なる非日常性と捉えていては現代の祭りを必要性を掴まえることはできない。お祭りの最大の意義は「共感」である。しかし、多くの人が集まるという環境は
身体的には快適なものとは言えない。むしろ、多少の身体的な快適さは我慢しなくてはならない。

そう考えると、共感という喜びを得るためには、多少快適さを捨てる必要がある、ということができる。

共感の喜びを幸福感と言い換えることができるのなら、幸福とは多少の快適さを捨てることによってしか手に入れることができない、ということになるのではないだろうか。

・・・・今回は手抜きかなぁ〜・・・でぁ  
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2011年06月07日

鳥越俊太郎さんの講演会

鳥越さんは、テレビでよく見ていたが始めて講演会を聞いた。

まず驚いたのは71歳と言うのに私より若く見えること。それとガンを患って3回も

4回も手術をしているのに元気だということです。

先生と紹介されたが「先生と言われるほど馬鹿でなし」のトークから始まり、

本当は「ニュースの職人」と呼んでほしい?・・・らしいが、そのわけは、ものを作

る職人を尊敬しているから、職人になりたいとのこと。

ジャーナリストとの言葉もあるが、日本のジャーナリストはジャーナリストではない

ので、本来の呼ばれ方ではない。・・アメリカでは、アンカー日本ではキャスターと

呼ばれるが机の下に付いている、自在に動くコロのことか?

釣り竿の重りを投げ込むことをキャスティング、配役を決めるのをキャスト?

何を話したいか分からなくなってきたが、最後の走者アンカーにバトンをつなげ、

最終的に世間に伝える。そして番組そのものを動かさないようにするイカリの

アンカーになりたいとのこと。

名前の呼ばれ方でだいぶ自分で自分を、意識するようになるから呼ばれ方は重要だ

先生とは先に生まれた人だから、目上の人を敬う中国的な発想の呼称で特に偉いわけ

でもない。最近、年寄りが○○をしてくれない、コレをしてくれないのくれない族が

多すぎ、ただ歳をとっても偉いわけではない。・・・・・これは伸ちゃんの考え。

ただ労らなければとは思うが、そういった意味では、昔の人は偉かったなぁ。

まァ、これからは国にもあまり頼れない時代になるから、普通の国になるだろう〜

話がそれたが、職人がいなくなるのが心配だとのこと。そもそも今のように子供が少

なくなっていけば、日本が衰退していくことは、間違いないのだから、3人以上子供

を生んだ家庭には一律1千万円ほど支給することを決めてほしいと言っていた。

うん!たしかに良いアイデアである。人がいなくなったらインフラもヘチマもない。

ガンと闘う様子は凄まじい葛藤があると思うが顔には一切出さなくて、ガンのおかげ

で、仕事は多くなるし、生きる意味も考えるようになったのだから、ガンに感謝しな

ければと、心底から感謝しているとのことだった。・・・凄い!!

ウンそうだなぁ〜私はガンでないことも感謝して、元気に楽しく過ごさなければと・

でぁ

  
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2011年05月30日

報・連・相は食べるもの?

先日、岐阜羽島駅の近くにある「未来工業」という会社に見学して、創業者である

テレビでもよく出演している有名な山田相談役の話を聞く機会があったので、このブ

ログでその話をまとめながら復習。売り上げ270億 社員700人の会社

ほうれん草は私の会社では禁止だ!とはじまり、しばらく「報・連・相」の事と

気がつかなかったがホウレン草は「食べるもの」で合点がいった。

まず、大企業ではないのだから、大企業とは違うことをしなければダメ〜

語録  嵎鵝ο◆α蝓廚龍愡

語録◆\果主義禁止、残業禁止、携帯電話使用禁止

語録 会社は金儲けするところだから、社員が金儲けに頑張れ体制をつくる

語録ぁ.皀船戞璽轡腑鵑鮠紊欧襪燭瓩了迭櫃韻里燭瓩房勸に不満を持たせない

語録ァゝ詢舛亙振僂茲蠑紊任覆韻譴丱瀬

語録Α’末年始は20日、夏10日の休み 年間140日の休日

語録Аー勸のアルバイトOK

語録─〜完正社員で定年は70歳

語録 提案制度、何を書いても開封する前に500円支給とのことで、多い人は

    ほぼ毎日提案する。

徹底して、社員のモチベーションを高める経営。節電などケチケチは徹底していて

廊下は電気を付けていないし、蛍光灯には1個ごとに紐のスイッチが付いていて、

それには担当者の名前が付いていた。ドアのノブは回すとその部分が減るということ

押せば開く式のものになっていた。徹底してケチケチしてドパット社員のモチベーシ

ョンアップのために有効に使っている。

実に見事な経営。社内のいたる所に「つねに考える」の文字。

売れる商品を守るために、多品種の商品を作っているとのこと、その数2万点。

このスタイルの経営で松下電工、東芝、三菱といった大企業がひしめく中で常に

10%近い利益を上げ続けていることは、何よりの素晴らしい経営の証拠である。

最後に会社が利益を出さなければ、東日本大震災の復興も、社員の幸せも、お客様の

満足もないのだから、しっかり儲けるようにと言われた。

会社経営の基本原則はカッコいいことでも、華々しいことでもなく、しっかりと利益

を上げることなんだと、肝に命じようと強く思った伸ちゃんでした?

でぁ  
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2010年10月08日

森永卓郎さんの講演会に〜

テレビタックルで三宅さんに、いつも怒られている「森永」です。と始まり、

最後まで面白く話を進めた!テレビではヤラレ役だが、非常に頭のよい人だなぁ

と思った。テレビや講演会用に、一つのキャラを自分で作っている、実に賢い!

話の内容は「この時代の企業経営?」のような硬いタイトルだったが、あまりそんな

話はしなかったように思う。終始漫談のようで、眠りたくはならなかった!

結論から言うと、ま〜「ラテンのノリで行きましょう」でした。

日本とイタリアを比べて、イタリア人の国民所得は日本人の二倍ある????

うそのようだけどホントの話だ。南北に長くて、海に囲まれ、海産物も豊富、大企業

が少なく、ほとんど中小企業のところも日本と似ている。首相がコロコロ変わるのも

同じ。違うところは残業も休日出勤も一秒もしなくて、夏のバカンスは最低30日以上

取る、昼寝の伝統を続けている地域もある。それなのに日本人より二倍の給料を取っ

ているなんて、信じられますか?

実は仕事の権限移譲がすごく進んでいて、ものすごく効率的に働いているとのこと

大企業病の反対のようで、仕事を自由にやる仕組み、経営層は全体の大枠を決めるが

あとは、現場に任せる仕組みだそうだ。それに一番よいのが、楽天的な発想で、くよ

くよ悩まないのが、経済的に落ち込まない理由らしい。

日本人は悲観的に考えすぎ、日本総懺悔のようにすぐなってしまうのが、よくない

そうだ、何が売れるのか分らないのだから、散弾銃のように打ちまくれ。

ワクワク、ドキドキするのがアートとのことだ!

トヨタのセルシオがエンジンがかからないことは、めったにないが、フェラーリー

は、エンジンがかからないかもしれない緊張感が付加価値になっている?(笑)

デザインはアート、イタリア的なものに価値の理解できる人だけに売れば、

結構、中小企業はやっていける。

まぁ〜そんな、楽しく、明るく、楽天的な気分を持たなければアートはできない。

必死に作るものではない。日本人はプロジェクト召慮すぎだ。

そんな悲壮感で作ったものなど誰も喜ばない。なぜなら今より楽しい気分になれる

のだから評価されるのがアートだからである。……とこんな話でした。

だから、「明るくラテンのノリで行きましょう」です。

でぁ  
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2010年08月09日

村上龍のカンブリア宮殿!

寝っころがってテレビを見ていて、たまたまチャンネルを「カンブリア宮殿」に!

ゲームソフトの『カプコン』の社長が出演していて、とても刺激になったので、

話をしたい。『カプコン』の社長は、もと駄菓子やの親父さんだったそうだ。

それが、なんでゲームソフトの会社になったのかが面白く、すごい感性だと驚いた。

駄菓子屋で昔、店頭に十円玉を入れて、自分で綿菓子を作る機械を置いたところ、

子供はお菓子が欲しくて綿菓子を買うのではなく、綿菓子が機械からフワ〜っと出て

来るのが面白くて、十円のお金を使うことを発見したのでゲームメーカーになったと

はなした。・・・・ここまででピンと来る人はかなり感度が良いかもしれない〜

衣食住が満たされる特に欲しいものがない時代になった、その状況はこれから益々

そんな時代になるが、なればなるほどワクワクすることがなければ、ストレスが溜ま

る。したがって遊びの価値は必然と高くなるはずと考えたわけだ〜

そんな風に20年以上前に考えたのも凄いし、そのような仕事を変えたのは凄い!

インベーダーゲームを売り出して大当たり800億だか1000億円も売り上げる会社

になったのは、この感性の凄さだと感心した。

もうひとつ面白いことをいっていた、社長は販売や制作の現場にはいかないらしいし

話もしないらしい。現場主義を唱える社長が多い中で珍しい。

その理由は人の話には情緒がからみ、経営判断がぶれるからだと言っていた、つまり

人の報告は冷静な判断を鈍らせることが多い、数字の方がうそがないから数字を

信用して、経営判断すると徹底、この辺も感性の凄さを感じた言葉だった。

まぁ、当分、私もやるべき事があるなぁ、経営者としてまだまだなぁ〜

と感じた一日でした。 でぁ








  
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2010年06月24日

「もしドラ」読みました。

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んでいたら」

前回のブログは「もしドラ」を読む前に書いたが、今日読みました。

一口で言って、面白い! この本の中でも書いてあったが、仕事だけが人生ではない

ことは確かだが、人生の中心に来るものは仕事なんだってこと!

仕事がしっかりしていなければ、趣味も家庭も立ち行かなくなる。

なんだかんだいっても仕事が重要なんだから、その仕事を本気でやるための原理原則

組織を動かす羅針盤となる本がが30年も前に書かれた「マネジメント」なんだ。

どこに向かっているのか?どうすれば向かえるのかを知っていると、知らないのでは、

とんでもない違いとなるワケだ。人という特殊な資源をどの様に扱うか?

と考えると、かなり陰険な策士のバイブルともいえるが、正しく使いこなせば

とんでもないな力となる。ユニクロの柳井社長はじめほとんどの経営者の愛読書、

経営コンサルタントの95%はこの本に書いてあることをしゃべっているに過ぎない

と、有名なコンサルタントから聞いたことがある。

ただ高校生の女子マネージャーや、そのクラスメイトがドラッカーの「マネジメン

ト」を読んでいることなど、おそらくありえない。

いたとしたら、末恐ろしい(笑)

高校生には無理でも、社員にはぜひ読んで欲しいなぁ。

想定が面白く、涙ぐむところも数箇所あり、女子マネージャーが監督をコントロール

したり、新人のマネージャーと芝居を打とうとしたり、意外とドキッとさせられた。

部下のマネジメントはもちろん上司のマネジメントまですることができるのは的確な

目標設定ができているからに他ならない。

また、経営は「他人を通じて事をなすこと!」と言われているが、実にその通りに

物語が進んでいくのが面白いと思う。

最後にプロセスが良かったから、それで良しではなく、あくまで結果を求めるのが

マネジメントのプロ! ・・・このくだりを読むと自分の甘さを・思い知るなぁ〜(泣)

ぜひ、このブログを読んだ人は「もしドラ」読んで欲しい!

幹部には本家の「マネジメント」も・・・・是非

でぁ







  
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2010年06月22日

「もしドラ」読みましたか?

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んでいたら」

という、とっても長い題名の本だが、ここ半年くらいベストセーの本。

ドラッカーの本といえば、現代の経営(上下)や経営者の条件などいろいろあるが、

それらのエッセンスをひとつにまとめた本だと思えばよい。

この「マネジメント」の内容を分かりやすく解説しているのが「もしドラ」だ。

という、私も「もしドラ」は読んでない(笑)

本家である「マネジメント」や現代の経営など、ドラッカーの本は10冊以上持って

いる。持っているが、完全に理解はできない、なにせドラッカーの本は一行読むごと

に深く考えさせられて、なかなか読み進めないのが難点、布団の中に入って眠れない

ときには、この本を引っ張り出すに限る。約5分で爆睡だ・・・・?

来年の新卒内定者と食事会したとき、「もしドラ」を送るから読んで欲しいな〜

大学四年生にもなると、卒論までの間、文系はほとんど授業もないから是非読んで

よ〜そして、読んだらメールで「レポートを送ってよ!」と言ってみたら、

言ってみるものです「OKいいですよ!」と快諾を得た・・・・・正直嬉しかった。

この本は30年も前に書かれた本だが、今読んでも全く古く感じないのは凄い!

流行の本とは全くの別格のものだ! 若いときに読んだら20年ぐらい得したくらいに

世の中と言うもの、経済と言うものが人より早く理解できるきっかけになるはず。

本家の「マネジメント」のなかでいろいろ書いているが、伸ちゃん流に勝手に解釈す

ると。

マネジャーの仕事って、オーケストラの指揮者が各パートに最大限の仕事をさせ、

統合され生きた音楽にするように、あらゆる弱みを消して、部分の和よりも大きな

全体を生み出す生産体を創造すること。・・・・けっこう難しいですか?

それも、マネジャーのあらゆる決定と行動において、今すぐ必要とされているものと

将来必要になるものとを調和させていくこと。どちらを犠牲にしても組織は危険に

さらされることになる。・・・・・・書いてみれば5、6行のことだがこれが深い。

そのためには的確な目標を設定する必要があることは、言うまでもないが、目標を

設定しただけでは人は動かない。マネジャーは人という特殊な資源とともに仕事する

〔槁言瀋蝓´∩反イ垢襦´F圧,鼎韻肇灰潺絅縫院璽轡腑鵑鮨泙襦ど床疎定。

タ雄牾発する。 この流れをつくるためには、単なる愛想をよくしたり、人付き合

いがよいだけで十分なはずがない。

ドラッカーが一番言いたいこと「真摯さ」がたりない人を「どんなに聡明で、能力

が高くても絶対にマネジャーにしてはならない!」・・・・ということ。

・・・これがドラッカーの基本的な考え方である。

私が好きな言葉は・・・・・・

一流の仕事を要求し、自らにも要求する。規準を高く定め、それを守ることを期待す

る。何が正しいかだけを考え、誰が正しいかを考えない。真摯さよりも知的な能力を

評価したりはしない。・・・・・・実に気品がある言葉だと思いませんか?

でぁ



  
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2010年05月19日

竜馬伝みてますかぁ〜

竜馬役の福山雅治がカッコよすぎる!のが、少ししらけるところでもあるが、

毎週楽しみに観ています。カッコよすぎるから岩崎弥太郎役の香川照之に汚い格好を

させて、バランスをとっているのだろうか?

東大出の香川照之の演技の上手さは、半端でない!主役を食ってしまう勢いがある。

そんな迫真の演技を競っているのも、この番組の魅力だなぁ!

司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を25〜6歳のとき読んで、その「志」に影響を受けた、

「たとえ死ぬときでも、目標に向かって前向きに倒れろ!」だったと思うが、

探してみたが見つからない。同じような文章があったので紹介します。

「人の一生というのは、たかが五十年そこそこである。いったん志を抱けば、この

志に向かって事が進捗するような手段のみをとり、いやしくも弱気を発してはいけな

い。たとえその目的が成就できなくても、その道中で死ぬべきだ。生死は自然現象だ

からこれを計算に入れてはいけない」・・と、坂本竜馬にしゃべらせています。

なかなかよい言葉でしょう!

人は、その才質や技能という、ほんのわずかな突起物にひきずられて、思わぬ世間歩

きをさせられてしまう。・・・・・・・との言葉もあります。

「人間、思い上がらずになにができましょうか。美人はわが身が美しいと思い上がっ

おればこそ、より美しくみえ、また美しさをますものででござりまする。

才あるものは思い上がってこそ、十の力を十二にも発揮する・・」・・・国盗り物語

さて、みなさん! 自分という物語の最終章は、どんな風に書く?

ごめん! 最終章に入っているのは、私でした。

皆さんは今物語の佳境ですかね?

謙虚に大胆に?・・それとも・・出たとこ勝負!(笑)

自分流に気楽に好きなように書けばよいのだから、何も難しくはありません。

ただひとつ、悔いを残さぬように!

でぁ 顔張って行きましょう!










  
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