
あと数日でお茶の摘採が始まります。新茶のおいしさは、早春の自然がくれた独特の味と香りにあります。この味と香りは新茶のこの時期だけしか味わえない。季節が進むとパンチのあるコクと旨味が際立つ味になりますが、新茶の「頼りない様な儚い味と香り」が日本人の郷愁を呼び起こすのではないか?
先日、お客様と「新茶のお茶摘み体験と懇談会」を開催して20人ほどの方にお茶をテーマにした昼食も楽しんでいただきました。こんなに自然豊かのところでお茶が育っていると感激してもらいました。今はトラクターのようなもので、一気にお茶を刈り取ってしまうので、イメージは湧きませんが、お茶摘みといえば家族総出で大変な一大イベントでした。したがってお茶農家出身の私は、この時期になると身体がお茶摘みモードに自然となってしまいます。自然の茶の葉以外は一切入っていない、自然100%の
飲み物です。ぜひご賞味いただけたら嬉しいです。