2021年10月08日

巨樹の様な揺るぎないものは?

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樹齢650年以上の楠木、幹周り11m

地元の社長、会長の親睦会で1年ぶりに生ビールを呑みました。そろそろ生ビールの味も忘れかけていたので「そうそうこの味!」と美味しかったです。20年以上の付き合いが有る6人ばかりの会でしたが仕事の現状や、今後の見通し、日本経済の先行きなど、久し振りで話が弾みました。こんなに時間を短く感じたことはありません。何か結論が出たわけではありませんが、日頃のモヤモヤしていることを吐き出してスッキリしました。旅館、ホテル相手のクリーニングも厳しいとのこと、しかし経費節減で黒字で行けそうだ。衣料小売の方も厳しいがなんとか乗り切ると頑張っています。電装品組み立ての会社は半導体が入手が思う様に出来ない、知らないところで買うと不良品や中古品を掴まされると苦労話し。そして意外なことに求人をしても人が集まらないとみんなが言っていたことです。コロナ禍で転職も消極的になっているらしい。
景気が戻ってくるのは、コロナ禍のショックが癒やされてからと考えれば、後半年ほど掛かりそうだが、完全にコロナ前に戻るのは難しいかも?皆が言っていたことは、長く社長をやって来て、こんなに見通しの立たないのもはじめてだ。経営の自信も揺らぎがちで迷う。数年後はコロナ前とは随分と違った風景になるのではと皆が感じている。しかし、どんな風景になるのかは分からないね、巨樹の様な揺るぎないものが欲しい。そして「植田〜また親睦会を直ぐやってくれ!」で、また私が担当することになりそうです(笑)