2021年04月05日

新茶の「赤ちゃん」が芽を出しました。

無題

今年は暖かく、桜も早く咲きましたが、お茶の芽も早い様です。まだまだ寒い日があるが、これからの寒さに耐えて育って欲しいものです。そして、気分もウキウキする、あたり一面の萌黄色のジュータン風景を待ち望んでいます。この季節は茶農家出身の伸ちゃんとしては身体の中から血が騒ぐ季節です。子供の頃はお茶摘み、製茶の手伝い、お茶摘みのお婆さんたちに、3時のおやつを茶畑の中を歩いて届けに行ったっけなぁ!と懐かしく思い出します。今はお茶の摘み取りも、製茶も大型機械ですので昔の様なのんびりしたものではなく、ガガーと機械一気に、新茶は一週間もするとほとんど終わってしまいます。大量生産で身体は楽ですが、茶の価格も下がり茶農家の手取りは昔の3〜4割程度になってしまいました。茶農家を辞める人が多く、生産量では鹿児島県が第一位、静岡県は第二位だそうでとても残念ですが、私達の出来ることとして、良いお茶は、なるべく良い値段で仕入れしてあげることです。
限界はありますが、少しでも高く買える様にがんばりたいと思います。
であ