2020年04月22日

新茶摘み採りが始まりました(4月22日)

新芽
大変なコロナ騒ぎの中、新茶の摘みとりが始まりました。農家の方もこの時期のため1年丹精してきたのだから、無事の作業終了を願っております。
今のところ霜の被害もなく順調ですから、美味しい新茶になりそうです。過去も私の知っている限り良いお茶が採れたのは3.11の東日本大震災の時だ、危機の時には良いお茶になるのかも?

さて、価値観がどんな風に変わっていくのか、つらつら考えています。自粛で時間がたっぷり有りますので色々な本を読む時間があり、それは嬉しいことですが。

これからは「お金を上手に稼ぐことから、今あるお金を使って人生をどの様に楽しむのか!」というような価値が高くなる社会になっていくのでは?と漠然と考えていたが、10冊ほど買った本の中に「お金の減らし方」森博嗣 SB新書が!内容も見ずに買ったが意外と面白かった。

•お金はもともと仮想のもの、お金自体には価値がない。金持ちが偉いわけでもない、基準は自分。人と比較しない、自分で自分を褒めれば良い。ネット社会で他人からの承認欲求が高くなった?「いいね」や「インスタ映え」のためにお金を使うのは、他人の目を気にしている見栄。子供の時から褒める教育法は、褒められることが良いことと、すり込まれる。良いことの基準は本来は自分の信念、価値感の中にあるはず。

若い人に聞くと仕事に「やり甲斐」を求めているが、そのやり甲斐は何か聞くと、仕事したお客様からのから感謝を貰うこと、それは悪いことではないが、普通はお金を貰う側が感謝するものだから、あまりに金を払う人に感謝されたいと思いすぎるのもどうかと、チョッと行き過ぎかも、筋違いかな?確かにそういうこともある仕事もあるが?・・それこそ有り難いことだ。私のところの社是は「よろこんで貰う喜び」です。

コロナ以後は経済縮小社会になるわけだから、手持ちのお金や見込まれる収入で、心豊かに人生を過ごす価値観を身につけたものがこれからの勝利者?「単純になんでも、とにかく自分が楽しめれば人の目は関係ない」という事かな?

でぁ