2018年09月19日

十日町・大地の芸術祭に!

大地の芸術祭を始めて見学しました。正直何が芸術なのか良く分かりませんが、その情熱はすごい!外国からの見学者も多く、とても大きなプロジェクトでした。私は10か所ほど見て回りましたが、全部見るには4〜5日は充分かかる。新潟の山の中の廃校などをアトリエとして、各地の芸大やら芸術家が地元の人と一緒に制作しているとのこと。

絵本作家である田島征三の「絵本と木の実の美術館」

20年前に最後の卒業生3人は卒業したが、山の奥にある廃校で、今では教室にはその3人と一緒に遊ぶお化けが暮らしていた?「カラダノ気持ちの奥」という作品

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入口はマムシの口から、体内にはいろいろの仕掛けがあり不思議?



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マムシに食べられフンとなって、教室の中に!


IMG_1554 教室
中にはお化けがいっぱい!楽しく暮らしていた。川で流木を拾ってきて、色をぬり、樹の実をはめ込んである。膨大な手間がかかっている。

この芸術祭も最初は、地元の人にも理解されなかったが、今では経済効果が50億円もあるすごいイベントになっている。地元でも特に田舎をキャンパスとしているので、頭を染めた芸術家?など、地元にない考え方の人と、一緒になっていろいろ触れ合うことが一番の刺激、世界が広がることで、発想の豊かな人を育てる?という夢のあるプロジェクト。
30年、50年後の種まきをしているとは凄すぎる。

詳しく知りたい方は、十日町・大地の芸術祭で検索してください。