2010年10月08日

森永卓郎さんの講演会に〜

テレビタックルで三宅さんに、いつも怒られている「森永」です。と始まり、

最後まで面白く話を進めた!テレビではヤラレ役だが、非常に頭のよい人だなぁ

と思った。テレビや講演会用に、一つのキャラを自分で作っている、実に賢い!

話の内容は「この時代の企業経営?」のような硬いタイトルだったが、あまりそんな

話はしなかったように思う。終始漫談のようで、眠りたくはならなかった!

結論から言うと、ま〜「ラテンのノリで行きましょう」でした。

日本とイタリアを比べて、イタリア人の国民所得は日本人の二倍ある????

うそのようだけどホントの話だ。南北に長くて、海に囲まれ、海産物も豊富、大企業

が少なく、ほとんど中小企業のところも日本と似ている。首相がコロコロ変わるのも

同じ。違うところは残業も休日出勤も一秒もしなくて、夏のバカンスは最低30日以上

取る、昼寝の伝統を続けている地域もある。それなのに日本人より二倍の給料を取っ

ているなんて、信じられますか?

実は仕事の権限移譲がすごく進んでいて、ものすごく効率的に働いているとのこと

大企業病の反対のようで、仕事を自由にやる仕組み、経営層は全体の大枠を決めるが

あとは、現場に任せる仕組みだそうだ。それに一番よいのが、楽天的な発想で、くよ

くよ悩まないのが、経済的に落ち込まない理由らしい。

日本人は悲観的に考えすぎ、日本総懺悔のようにすぐなってしまうのが、よくない

そうだ、何が売れるのか分らないのだから、散弾銃のように打ちまくれ。

ワクワク、ドキドキするのがアートとのことだ!

トヨタのセルシオがエンジンがかからないことは、めったにないが、フェラーリー

は、エンジンがかからないかもしれない緊張感が付加価値になっている?(笑)

デザインはアート、イタリア的なものに価値の理解できる人だけに売れば、

結構、中小企業はやっていける。

まぁ〜そんな、楽しく、明るく、楽天的な気分を持たなければアートはできない。

必死に作るものではない。日本人はプロジェクト召慮すぎだ。

そんな悲壮感で作ったものなど誰も喜ばない。なぜなら今より楽しい気分になれる

のだから評価されるのがアートだからである。……とこんな話でした。

だから、「明るくラテンのノリで行きましょう」です。

でぁ