2010年06月24日

「もしドラ」読みました。

「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーのマネジメントを読んでいたら」

前回のブログは「もしドラ」を読む前に書いたが、今日読みました。

一口で言って、面白い! この本の中でも書いてあったが、仕事だけが人生ではない

ことは確かだが、人生の中心に来るものは仕事なんだってこと!

仕事がしっかりしていなければ、趣味も家庭も立ち行かなくなる。

なんだかんだいっても仕事が重要なんだから、その仕事を本気でやるための原理原則

組織を動かす羅針盤となる本がが30年も前に書かれた「マネジメント」なんだ。

どこに向かっているのか?どうすれば向かえるのかを知っていると、知らないのでは、

とんでもない違いとなるワケだ。人という特殊な資源をどの様に扱うか?

と考えると、かなり陰険な策士のバイブルともいえるが、正しく使いこなせば

とんでもないな力となる。ユニクロの柳井社長はじめほとんどの経営者の愛読書、

経営コンサルタントの95%はこの本に書いてあることをしゃべっているに過ぎない

と、有名なコンサルタントから聞いたことがある。

ただ高校生の女子マネージャーや、そのクラスメイトがドラッカーの「マネジメン

ト」を読んでいることなど、おそらくありえない。

いたとしたら、末恐ろしい(笑)

高校生には無理でも、社員にはぜひ読んで欲しいなぁ。

想定が面白く、涙ぐむところも数箇所あり、女子マネージャーが監督をコントロール

したり、新人のマネージャーと芝居を打とうとしたり、意外とドキッとさせられた。

部下のマネジメントはもちろん上司のマネジメントまですることができるのは的確な

目標設定ができているからに他ならない。

また、経営は「他人を通じて事をなすこと!」と言われているが、実にその通りに

物語が進んでいくのが面白いと思う。

最後にプロセスが良かったから、それで良しではなく、あくまで結果を求めるのが

マネジメントのプロ! ・・・このくだりを読むと自分の甘さを・思い知るなぁ〜(泣)

ぜひ、このブログを読んだ人は「もしドラ」読んで欲しい!

幹部には本家の「マネジメント」も・・・・是非

でぁ