お昼の弁当をコンビ二でお買っていたら、取引の会社の社長に!
「社長〜めずらしいでは、ないかいな?」
「やぁ〜女房に逃げられんで、弁当を!」
「ホント〜!やぁ〜社長も大変だぁ〜!」
「炊事、洗濯、大変なんですヨ〜(笑)」
「わたしゃ〜逃げれらちゃあ!いませんが、世話してくれなんで」
「それゃ〜、それゃ〜」(必死で笑いをこらえる)
「なんか呪文のようなもので、女性が集まる人、いましたね。」
「でもあんなに若い人が大勢だとお相手するのも大変だ〜」
「そりゃ、そうだ!」
「呪文のおじさんも、お疲れモードだったものねぇ〜」
「仲間ゆきえ、とまではいかなくても、早くいいのを見つけんと!」
「そう、頑張って、頑張って、ホー、ホー!・・・・・・」
では、と言って別れました。本気にしたんかょ〜
ひとり、車を運転しながら(含み笑い)
アッ!伸ちゃんの奥様はお逃げになっていません。
(「お」をつけて家内も「おっかない」)と?
本当は娘が就職のため引っ越すので、手伝いに言って留守なんです。
なんか格調が低くなってしまいました。
また明日から旅行に出ます。
帰ってきたら、伸ちゃんの夢の話???します。
では!