2022年07月12日

暑中お見舞い申し上げます。

thumbnail_file
異常に早く梅雨明けしましたが、暑く雨も多い嫌な天気が続いています。コロナも再び拡大しているようで、はっきりしないですね。ブレーキを踏むのか?アクセルを踏むのか?安倍さんもあんな事になるし、落ち込みやすいこの季節です。こんな時こそ美味しいお茶を飲んで落ち着いた気分になって欲しいと思います。お茶は荒ぶる気持ちの戦国武将が嗜むことで庶民にも伝播して行った飲みのですから精神の栄養になる?「茶禅一味」の言葉がある位ですから、まぁ変な話にそれました。
夏はビールの方も精神の解放になるので勿論私も大好きですが!これほど世の中が閉塞感になっている事は、これを突破すれば素晴らしい世の中が広がっているはずです。コロナ禍でデジタルの世の中がそれだけ近づくのが早くなっている。人口減少には大胆に移民を受け入れるなど、大鉈を振るうことも必要になって来るでしょう。否応でも外国人が増えていく社会になるのなら、あらかじめ対応出来る制度、心づもりが必要となる。なし崩しにそうなってしまうより、問題に先手を打てるはずですから?
  
Posted by sintyan_world at 08:56コメントの投稿(0)

2022年06月27日

参議院選挙が始まりました。

thumbnail_IMG_2210


選挙戦がはじまりましたが、批判ではなく自分の思いを書いてみます。

私も誰かに投票しなければなりませんが、この人、この政党というのはなかなか難しいですね。
言語明瞭だけど意味不明?耳障りの良い言葉ばかりで、長期戦略がないのが残念です。
25年間も所得が増えていなくて、韓国にも平均給与で抜かれている現状は、これまでの日本のかじ取りが間違っていたことがはっきりしたわけだから、これの反省の上に長期戦略を話さないと納得できません。このままだと、まだ、まだ数十年も今の状況が続きそうですね。政治家は日本人一般の引き写しとしたら、個人一人ひとりの意識も変えなければ、なにもかわらないですね。
日本は平和で夜もコンビニはやっているし、食うには困らないのだから 、このままで良いとしたら絶対に違うと思います。年寄りだらけの活力のない社会に向かって爆進しているように見える。

中小企業も大企業に収斂される社会になっている。デジタル化、メタバースの世界で中小企業がどれだけ勝負できるかを考えて見ると分かりやすいのかも?

さて、だれに投票しようかな?





  
Posted by sintyan_world at 10:47コメントの投稿(0)

2022年06月10日

紫陽花がキレイな季節になました。

thumbnail_IMG_2194


アジサイはどれも同じ様でも、株ごとに少しずつ色合いが違っていて面白いですね。
いよいよ梅雨の季節ですが、日本の経済模様と同じで小雨が続きそうです。岸田さんには、最初から大改革は期待していませんでしたが「新しい資本主義」のなにが新しいのでしょうか?
所得倍増!と聞くと池田勇人が成功させたアレか?と思いましたが所得倍増の前に「資産」が付いた「資産所得倍増」でした。所得を増やさないで、いきなり資産は増えないですから話は絵に描いた餅ですかありません。所得を増やすことを最初から諦めている様で残念です。コロナやウクライナ侵攻で経済が痛めつけられている深刻な状況がわからない様で、今後も不景気風はまだまだ続くとということがハッキリしてきたこの頃です。アジサイの花の色の様に自分だけの色を早く見つけるしか無い!
  
Posted by sintyan_world at 08:36コメントの投稿(0)

2022年05月09日

美味しい新茶ができました。

thumbnail_IMG_1712

新緑の季節を丸ごと飲み込む!爽快感100%の新茶が出来ました。自信を持ってお届けいたします。まさに自然の恵みのプレゼントです。ぜひとも味わって欲しいと思います。コロナもやっと長いトンネルの出口が見えてきた様で嬉しい、美味しいお茶で乾杯したいと思います。なにか縛り付けられていたものから解放された様な気分でとても嬉しいです。さぁ〜これから日本経済の立て直しと行きたいですが、コロナ前に戻るにはあと数年掛かるかも?ウクライナの戦争も膠着状態が続き、各国から支援のあるウクライナが徐々に盛り返し、決着はあと一年は掛かるかも?
ロシアが追い込まれた時の核使用が一番の懸念です。しかし、どんな世の中になろうと、各自はそれぞれの人生を淡々と生きるだけで昔からなんの変化もない。それぞれ置かれた立場で、眼の前の事を一生懸命やる他はない。自分は自分の責任者なのだから!ーーーさて新茶を飲んで楽しいことを考えよう。  でぁ
  
Posted by sintyan_world at 08:53コメントの投稿(0)

2022年04月28日

今日の茶畑の様子(6) 摘み採りが始まりました。

thumbnail_IMG_2185
ようやく摘み採りが始まりました。
thumbnail_IMG_2188

茶況、茶の相場
静岡新聞には毎日の新茶の相場が茶況として掲載されています。相場はこの時期は毎日500〜1000円/キロ程下がって、6000、7000円で始まった茶価は1500円/キロ位まで下がり終了しますが、今年はもっと下がるかもしれません。その値段が6月下旬から始まる二番茶の初めの値段です。しかし値段が高いものが、良いお茶とは限りませんので仕入れは難しいものです。雨の日は茶畑には入れないし、水分の多い雨後の茶は年越しすると味が落ちやすい。日差しが強くなって来ると茶葉が硬くなり風味が落ち、柔らかな味わいがなくなります。摘み取った茶葉はその日のうちに揉み上げなければ、鮮度が悪くなり低評価ですから夜なべ仕事です。しかし茶工場の製造能力には限りがありますので、天気の具合と摘採の進み具合との兼ね合いとなる。大変な仕事の割に茶価がココ20年程下がり続け、茶農家の跡を継ぐ人がいないのは心配な事です。ペットボトルの普及だけででは無く、緑茶喫茶と現代の生活リズムと合わなくなってきたのかも知れませんね。しかし私は頑固に急須を使ったお茶を愉しみ続けます。でぁ
  
Posted by sintyan_world at 13:32コメントの投稿(0)

2022年04月25日

今日の茶畑の様子(5)

thumbnail_IMG_2181

新茶の美味しい入れ方。
いろいろと難しい事を言う人もいますが、基本的に淹れ方は自由、その人の好みで入れてください。ポイントはよく沸かしたお湯で、7〜80度ぐらいに冷ましたお湯が最適です。茶葉の量、急須に入れておく時間で味が違いますが、1〜2分で大丈夫、急須の中にお湯が残った状態にして置くと、茶葉がふやけて2煎め目、3煎目が美味しくなくなりますので絞り切って下さい。熱いお茶が好きな人、濃いお茶が好きな人、好みがあると思いますので何度も自分で淹れて、味と香りを確かめてみるのが一番早い上達方法です。急須もお茶を美味しく飲む道具ですから、茶葉の性質にあったものを見つけると良いでしょう。香りを楽しむなら浅蒸し煎茶、味を楽しむなら深蒸し茶というのもありますが、新茶は春の青々した季節を愉しむのも良いででしょう。湯呑みに注いだ上にホコリのようなものが浮いている事がありますが、ホコリではなく、新芽のうぶ毛です。高級茶ほど多く含まれていますので、勘違いしないで下さい。また、お茶を淹れて数時間経ったら色が変わったとの問い合わせがありますが、変わるのが普通で異常ではありません。変わらないペットボトルには、保存料が入っています。自然のプレゼント春の精をご堪能下さい。   でぁ
  
Posted by sintyan_world at 08:40コメントの投稿(0)

2022年04月22日

今日の茶畑の様子(4)

thumbnail_IMG_2177

中国には聞香杯というものがあり「お茶の香りを聞く!」文化があります。お茶を味わった後、器の底に残った香りを聞きます。香道では香りの中に人の精神、生き方を偲ぶものと聞いた事がありますが、仏様のお経を聞くと同じだから香りを聞くと言うのかもしれない?茶道も同じ精神性があると思います。茶の味を耳タブで感じながら飲みなさいと教えられた事があり、どんな一杯も疎かにしないでとの意味(一期一会)だったのかと思っています。さて、新茶の話とずれましたが、本当に滋味の豊かなお茶は、コンデンスミルクと黒砂糖を混ぜた様な濃厚な旨味がありますが、そんなお茶と出会うのは数年に一回あるかないかで、ここ数年出会っていません。それと言うのも、茶樹が古くなると滋味も枯れた味わいになる為でどんなに手入れしてもダメ、若樹の樹勢にはかないません。若樹は山を切り開いた開墾地に植える事が多く、地の持った微量成分を集めて育つ訳で、その土地の滋味を味わうことになりとても貴重です。川魚も川により味が違うと言われる事と同じと思います。とくに岩魚の骨酒を飲むとその違いがよくわかります。

あぁ〜お茶の話がお酒の話になってしまいました。  
Posted by sintyan_world at 08:42コメントの投稿(0)

2022年04月20日

今日の茶畑の様子(3)

thumbnail_IMG_2175


茶が精神を統一するのに良いから「茶禅一味」という言葉も生まれたのだろうと思います。
そういった意味で、中国では古くから茶は戦略商品。昔から気の荒い北方、西方民族と上手に付き合う事が中国の政治課題。もともと北方、西方の民族は肉食中心で、どうしても気が荒い人が多い、そんなことから気を鎮めるのに効用がある喫茶文化を意図的に広げたらしい。それは慢性的に野菜不足の北方、西方民族の人達に役立つウインウインの関係だった。今でも固めたお茶(プーアール茶に近い)をミルクに入れて飲むのが習慣になっている。それが健康飲料(茶)の意味もあったのだろうと思います。緑茶は中国雲南省とミャンマーの国境付近の山に自生していたもの、それを品種改良して今の緑茶になっている訳ですが、元来は苦渋いのが特徴。その苦渋味の成分がカテキンです。苦渋味を醗酵により飲みやすくしたのがプーアール茶です。発酵によりプチペド化し低分子になっているので、人が吸収しやすくなっている良いことずくめのお茶です。ちなみに最も品種改良が進んだ日本のお茶はカテキンの含有量が1/10以下となり美味しいのですが効能上では劣る。あぁ〜新茶前に話す事ではなかった残念!

  
Posted by sintyan_world at 08:36コメントの投稿(0)

2022年04月15日

今の茶畑の様子(2)

thumbnail_IMG_2171


♪夏も近づく八十八夜〜と歌われていますが、立春の日を入れて八十八日目!その頃が新茶の摘み取りの頃、お茶の一番美味しい頃と言われています。お茶は3〜4回摘み取りますので、最初に摘んだ新茶を「一番茶」「初摘み」「走り新茶」などと言います。茶の品質の良し悪しを決めるポイントに「節香」があります。まさに季節の香り成分が多いか少ないかてすが、大地の栄養分を一杯に吸い上げた茶葉は、春の精の様な濃い若葉の香り、飲むと青々した味の中に香ばしい季節を感じる滋味を感じます。この滋味は新茶の季節を過ぎると感じなくなってしまいますので、それだけ新茶がもてはやされて来たものと思います。茶は南方の嘉木なりで始まる「喫茶養生記」の中にも茶を飲むことで身体と精神を整え、延命にもつながると謳われています。わたしも初摘みの新茶を淹れるたびにそのことを強く感じます。近年の様にコロナやウクライナ侵攻など心乱れる事が多い昨今、ゆったりとお茶を味わうことで精神の安定にも役立つかと思います。
というのも、お茶文化が花開いたのは戦国時代の混乱期、精神を統一するための様式として広がったことを思うと、単なるこじつけではないはずだ?


でぁ
  
Posted by sintyan_world at 08:45コメントの投稿(0)

2022年04月11日

茶畑の新芽が出始めました。

thumbnail_IMG_2167


今年は寒さが厳しかったので、その分だけ根に養分を溜め込んでいます。適度の雨と、暖かさが続けば、美味しく香りの強い新茶になると思います。あとは霜などの害に合わぬ様祈る様な気持ちです。肥料や燃料など様々なものの値段が上がっていますが、お茶の値段は20年ほど変わらず茶農家を続ける人も少なくなって来ました。100g千円の高級茶でも、毎日飲んで1ヶ月は楽しめますので、1日あたり33円!この時代に考えられない程安い!茶農家の苦労を思うと安すぎです。でも、緑茶の喫茶習慣は段々と少なくなっている。ペットボトルの普及がそれに拍車をかけている様だ。ペットボトルの便利さは分かっていますので敵対する訳ではないが、お茶を淹れて飲む美味ししさ、愉しさが無くなっていくのは残念だなぁ〜。生活のリズム、食事内容が緑茶を楽しむことから離れていくので、ある程度仕方がないことかもしれませんが?

私は、急須で入れた美味しいお茶が飲みたい派ですから、頑固なおじさんでとうします。  
Posted by sintyan_world at 08:45コメントの投稿(0)